2020-05-22 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
定足数不足で、とりあえずとめましょう。 〔速記中止〕
定足数不足で、とりあえずとめましょう。 〔速記中止〕
前回も与党民主党の定足数不足で開会ができず、審議ができない状態が一・五時間続いたばかりでございました。 委員会の審議、平場で雑誌を堂々と読み続けるのが三十分以上続くというのは、議会を軽視し、委員会質疑を侮辱するものであります。大臣が緊張感を持ってというふうに発言をされたその大臣の発言もむなしく、民主党さんは会期末を控えて一体どういう姿勢でこの国会に臨もうとされているのでしょうか。
○加藤(清)委員 お許しを得まして、ただいま審議されておりまするいわゆる独禁法について質問をいたしたいと思いますが、遺憾なことに、定足数不足であると同時に、自分の権限を増幅させていただけるところの通産大臣が来ていない。もっていかんとなす。 委員長、この時間は割り当て時間外にしていただきたい。与党の理事さん、時間をはかっておいてください。
○山口鶴男君(続) 定足数不足で休んでおりました時間は、これは十五分に入りませんから、その点はあらかじめ申し上げておきます。 当時、文教委員会は、冷静かつ熱心に審議が続行されており、質疑内容もきわめて充実し、自民党委員すら感嘆の声を漏らすほどであったのであります。 国会正常化のための最大の規範は、議長裁定であることは言うまでもありません。
○山口鶴男君(続) ただいまの定足数不足の時間は、これは十分には計上されないわけですから、その点はひとつ明確にしておきたいと思います。(拍手) 次に、この法律案に反対をいたします第二の理由を申し上げたいと思います。 すなわち、この法律は、地方自治体の自治権を侵害する悪法であるという問題であります。
(「定足数不足」と呼ぶ者あり)
〔「定足数不足」と呼ぶ者あり〕
〔「定足数不足だ」と呼ぶ者あり〕
〔「定足数不足だ」と呼び、その他発言する者あり〕
(「定足数不足」と呼ぶ者あり)定数も不足なようだし、まだ私は三ページまでしかいってないので……。やめますか。実は今度は第三の「街づくり」、「地域づくり」、それに関連しておる土地開発基金というものの構想なり性格なり、それから「地方公営企業の経営の基盤を強化」とおっしゃっておるけれども、実は何にもないじゃないか。
だからといって定足数不足、これは引き上げなんということは言いませんよ。言いませんけれども、こういう空気になっているというのは解散風——ここにいらっしゃる人はそうでないでしょう。ことばに気をつけて申し上げます。そうでない人たちが地元のほうにおいて盛んに事前運動をやられるものですから、浮き足立っちゃって熱心に審議しようと思ってもそれもできぬ結果になる。
○広瀬(秀)委員 前回の委員会で質問をいたしまして、その答弁がなされないままに定足数不足で散会になっているわけですが、その答弁をまず恩給局から伺って、それからだんだんに質問をいたしたいと思います。
こういうところは定足数不足ですよ。私はこれは問題があると思うのです。どうですか委員長。
○多賀谷委員 昨日鉱害紛争の裁定問題について質問を若干続けておりましたところ、定足数不足で散会になりましたので、続けて質問をいたしたいと思います。 いやしくも、国が鉱業法の一部改正として、いわば鉱業基本法ともいうべき法律の中で、鉱害紛争についての裁定制度を明確にした。
〔「定足数不足だ」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 ここで委員長から各党に御協力と、また御礼を申し上げたいと思うことは、一昨日の本会議のあの状況を見まして、昨日の理事会におきまして、各党間でこの問題を取り上げまして真摯な意見の交換をされたのでありますが、その結論を申し上げますならば、いわゆる定足数不足というような事態におきましては、これは与党におきましても、大きな反省と、また自覚が必要であろうというような気持ちをもって執行部にも強く要望
あの場合には、相当前に百十名くらいしか自民党さんのほうはいないというので、これでは暫時——国会法や衆議院規則の上で、少し模様を見るようなことが書いてあるものですから、相当前にあなたには私のほうから、社会党としては、定足数不足だというので、その質疑が終わったならばしかるべき態度をとるつもりだから、あなたのほうで善処したらどうかということをはっきり言ってあるのです。